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2007年12月26日 (水)

また訳のわからんことを…厚労相

また、訳のわからんことを…(ー_ー)!!

asahi.comより引用(抜粋:省略は引用者による)
-----(引用開始)-----
肝炎議員立法、来月7日に法案提出へ 自公両党
2007年12月25日13時27分

(略)

一方、舛添厚労相は25日の参院厚生労働委員会で、議員立法で焦点となる国の「責任」についてまた薬害を起こした意味で責任があり、反省しないといけない」と述べた。ただ、法案にどのような「責任」を盛り込むかについては「例えば政府声明に盛り込むこともある」などと指摘するにとどめた。

 舛添氏は議員立法については「深い反省と謝罪の気持ちがないといけない」と指摘。「総理が言う道義的責任のほか、解決責任、救済責任などいろいろな言葉が出ているが、二度と薬害を起こさないという精神がうたわれないといけない」と述べた。

 舛添氏はまた、「議員立法なので法律にどう書くかはこれからの議論。法案などで責任をどう書くのが一番的確か。立法府の努力を支援したい」と話した。

-----(引用終了)-----

「立法府の努力を支援したい」

…したい…????

この男の思考回路がわからん。

あんたが責任者やってる役所が仕事してないって問われてるのに、なんだ、この言い方は?
そりゃぁ、自分が責任者になる前に起きたことではあるさ。
ただなぁ、それによって発生した被害をどう救済するかは、本来厚生労働省が立法府に言われる前にやらなきゃいけないことだろう?
その役所のトップがこういう言い方をするか?…民間だったら首飛ぶぞ…
…あ、福田内閣のスケープゴートになるつもりか…ならば、ご自分の立場をよく判ってらっしゃる。どうせ次の入閣はないものね(冷笑)。
…と言うわけにはいかんだろうな。

こういうやりかたをする役所の言うことはは信用されないものな。
年金然り、労働災害認定然り、貧困対策然り、もちろん医療も然り。
厚生労働省にだって、真面目に取り組んでいる人のほうが圧倒的に多いだろう。
特に現場に出て実態を目の当たりにしている人たちは…。
そういう人(=大臣の部下)に対しても失礼千万な発言だ。
(私が職員だったら、怒るな…うん)

ここ数日の議員立法についての報道で、まともな発言は民主党の小沢代表くらいか…
(社民党や共産党も発言してるんだろうけど、残念なことに報道されない(;_:))
会社のTVで見ただけなので、うろおぼえだけれど…
「本来なら、責任を認めて政府が提出しなければいけない法案だ。しかし、被害者の救済・再発防止のための対策(=国の責任の明示)が為されるなら、議員立法か政府提案かという方法論に拘らず立法化に向けての議論に応じる」
おざなりな内容なら蹴るぞ…という意思表明とみた。
それが、真っ当な筋の通し方だろう。

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