« 取り急ぎ | トップページ | 40万円の生活費(課税対象)への消費税額は? »

2008年11月20日 (木)

取り急ぎ(2)

泡瀬干潟「自然の権利」訴訟の第一審判決がありました。
これまでは殆ど沖縄ローカルの話題だったのですが、全国紙各紙でも一斉に取り上げられました。
とりあえず、一番リンク切れの遅い毎日を張っときます。

泡瀬干潟埋め立て訴訟:支出差し止め認める…那覇地裁判決

今回の判決は「予算は使い切れ。一度始めた計画は何が何でも押し切れ。」という、これまでの開発行政のあり方に一定の歯止めをかけようとする意義があると考えます。
だからこそ、全国紙各紙の社会面に(これまでと比較にならないほど)大きな扱いになったのでしょう。

もちろん、これは一審判決であり、確定したものではありません。
今回の判決でも、沖縄県はただちに控訴の意思を表明しています。
これまでにも、行政相手の訴訟では一審の判断が上級審で覆り、行政の意思が罷り通ることが度々ありました。

しかし、日本政府の環境省はこんなことをやってます
そして、辺野古では米軍基地移転作業に伴うジュゴン生態系への環境評価について、利害当事者である米国政府が国内法違反に問われています。

今、司法も世論に揺れています。
泡瀬の開発をどのような視点から考えるかは個々人によって異なることでしょう。
ただ、考えた結論が「開発はNo」と思う方…意見を表明することが自由な「民主主義国家」に生きる方…右バナー参照をお願いいたします。

|

« 取り急ぎ | トップページ | 40万円の生活費(課税対象)への消費税額は? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/224266/43176392

この記事へのトラックバック一覧です: 取り急ぎ(2):

» [沖縄]泡瀬干潟訴訟 控訴か? [alice日記]
11月27日付の朝日新聞記事「泡瀬干潟訴訟、沖縄市長が控訴方針 支援者と対立」より。  東門市長は19日の一審判決後、態度を保留。06年の市長選で支援を受けた共産、社民、沖縄社会大衆の各党から控訴断念を求められていた。民主も控訴反対の立場を示した。だが、市長... [続きを読む]

受信: 2008年11月27日 (木) 15時45分

« 取り急ぎ | トップページ | 40万円の生活費(課税対象)への消費税額は? »