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2008年12月11日 (木)

夜会vol.15(一)

実は、一か月分の生活費を投入してこんな催しに行ってた。
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                     ↑
                  本日の食糧(^^ゞ


前の記事、ここの数少ない常連さん(なんせ一桁)にはワケワカメなものだったと思うけど、
ここは、本来中島みゆきさんのファンが書いてるブログなのだ(^^ゞ
間違っても、誰かを啓蒙しようとか、蘊蓄を垂れようとかいうブログではない<あえて表明する。

 
すぁて、本題…

・ハードウェア
劇場も一階と二階では大きく違うなぁ…と、初心者の弁。
先日の傾斜にびびってたから、恐る恐る入ってみたら…あら?ずいぶん平坦だな(?_?)
それに、舞台が予想外に近いなぁ。P列だからもっと遠いかと思ってたのに…ほこほこ(^.^)。
音も全然違う。今日の席だと、舞台で出ている音が、(場面によっては)直に聞こえた。
紙風船を潰したときの音がちゃんと舞台から聞こえたのには吃驚…あれをマイクで拾って、ミキシングして、スピーカーから出してるとしたら、凄いなぁ。
うん、この劇場ではスピーカーを使う音楽は二階席じゃまずいな。生オケだったら面白いかもしれないけど。
やっぱ、装置は凝ってるわ。2階からだと二幕最終場の舞台、緋毛氈を敷き詰めているのがわかったんだけど、一階最前列じゃあれは見えない。逆に第一幕のラストでみゆきさんが抱えてるのが消火器だということは、二階からじゃよくわからなかった。二階からだと張りぼてだった縁切寺(あれ八角堂だよな?)も、一階からだと立体感のある描き方に見える。一番違うのは、やっぱ照明、見下ろし目線だと光源が気になって見えなかった背景が細かいなぁ…と。
それと、どうしても昨年のツァー会場と比較してしまうんだけど、ここ建物の空間に遊びが少ないね。ツァーのときは始まったら最後まで一気、途中退場可、トイレ休憩ご自由に…だったから良かったけど、今回は幕間があるからねぇ。設備的に苦しい。幕間中トイレに長蛇の列、下手すれば幕間がそれだけで終わっちゃう。Goodsの販売もあれじゃ辛いだろうなぁ。
それに、閉幕してから会場内で余韻を楽しむ雰囲気じゃないというのも…まぁ、場所が場所だから、そういう贅沢を楽しみたければ近所の店に行け…ということなんだろうけど、あの音楽を聴いた後でいきなりジャンルの違うBGMは似つかわしくない。

・役者さん
みゆきさんは措いといて
香坂千晶さん:夜会だとコミカルな役が多いのかな。今回はそのコミカルさに磨きがかかったような…
土居美佐子さん:クレジットにactorとして出るのは今回からかな?禿の演技で紙風船を軽く投げてから、体を回転させるところ、風船が振袖の上に乗ったままに見えた。振袖が水平になる速さで体を回しながら、その上にある紙風船を横へ飛ばさないというのが凄い。
…でも、このお二人、今回の演技では衣装の関係もあってわかりにくいんだよなぁ。いや、二人同時に出てくるとわかるんだけど(当たり前だ)。
コビヤマ洋一さん:難しいぃ。00時発のDVDでも思ったんだけど、この人のキャラクターに舞台全体が引っ張られたいるような。
 

 

じぇんじぇん関係ないことだけど、ファンクラブのチケットとe+のチケットで印刷が違う…発売元毎に印刷変えてるみたい。なんでだろ?

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