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2009年9月 5日 (土)

上から目線?

というのは、こういう論をまき散らしている私の文章なんだろうな…と思いつつ。

こういう記事を読むとついつい(^^ゞ

財界:民主と細いパイプ「誰を頼ればいいのか…」
 民主党政権が9月半ばにも発足することをにらみ、日本経団連など財界が民主党との関係構築を急いでいる。民主党は政権公約で3年後の企業献金廃止を掲げるが、財界としては政権交代で政策への影響力が低下するのを何とか避けたいところ。ただ、自民党と蜜月関係を続けてきたこともあり、財界と民主党との人脈は細く「民主党の誰を頼ればいいのか分からない」(財界首脳)と不安を募らせている。
 総選挙大勝を演出し、民主党内での影響力を高める小沢一郎代表代行。最も近いのは、京セラや第二電電(現KDDI)の創業者の稲盛和夫氏だ。日米電気通信交渉などを通じて、日本側窓口を務めた小沢氏(当時は自民党)に知己を得たとされ、民主党大会では政権交代を訴えたほどの間柄だ。第二電電の経営に携わった経済同友会の元代表幹事の牛尾治朗氏は一時、松下政経塾の副塾長を務めた関係から、中堅の民主党議員らと近い。
 小沢氏は自民党幹事長時代、財界に選挙資金300億円を要請したとされ、「剛腕」の名をはせた。東京電力社長などを務めた故・平岩外四元経団連会長は小沢氏の後援会幹部を務め、その縁で荒木浩東京電力顧問とは今も付き合う。三重野康・元日銀総裁ともこのころ付き合いを深めた。
 一方、日本経団連は御手洗冨士夫会長や今井敬名誉会長らが自民、民主両党の実力者と「囲む会」を開いており、民主党の岡田克也幹事長らとも会合を持つ。鳩山由紀夫代表は学習院初等科の同級生だった水野誠一・元西武百貨店社長と親交が深く、かつては「新党さきがけ」で行動を共にしたこともある。また、岡田氏の父親はイオン創業者の卓也氏だ。
 ただ、民主党に近い稲盛氏も「財界の主流とは言えず、経団連などとは一線を画す」(財界幹部)。いずれも財界と民主党をつなぐ太いパイプにはなり得ない。民主党の政策決定プロセスが見えない上、首相となる鳩山代表は財界と距離を置く発言を重ねており、経済団体首脳の間では警戒感も高まっている。

【毎日新聞 2009年8月31日】

日本経済が輸出に頼っているのはわかってるが、こんなリスク管理で営業してたんかぃ?
これじゃ、今の不景気は当たり前だ。
今になって泣きごと言ったって国際社会じゃ通らんって…。
つぅか、もう恥晒しじゃないか?

某外資系企業では政治献金の類は一切禁止していた
それは特定の政治団体に肩入れすることにより生まれるリスクを回避するためだったわけだ。
しかし、その外資は、結局日本国内の事業は国内資本に売却して撤退したんだけどね。
なんか、こういう記事を読むと、その外資企業は撤退したというより撤退させられた(財界村八分)のような気がしてきたぞ(-"-)。

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